ホームセンターに感謝する

   

20120521 
   

先日、
私は顧問先に向かってクルマを走らせていました。
たしか午後1時のアポでしたので、
12時30分過ぎくらいだったと思います。

   
すると、
突然、
激しい便意に襲われたのです。
それは、
とても打ち合わせが終了するまでは持ちそうもありません。
それどころか、
訪問した顧問先でトイレを借りるまでも持ちそうにありません。
昨夜の飲酒がいけなかったのでしょうか。
それとも、
朝食に食べた昨日の残り物がいけなかったのでしょうか。

   
そこで、
客先へのルート上にあるホームセンターに飛び込みました。
そのホームセンターは数ヶ月前にできたばかりで、
駐車場も広くビルも新しいので、
トイレもきれいなはずです。

   
私は、クルマを止め、駐車場を縫うように走り出しました。
そのとき、私は視界の隅で、
一人の見覚えのある人物をとらえました。
その人物とは、
私が所属する社労士会の支部長のYさんだったのです。
何だか、のんびりした様子で、
駐車場の中をふらふらと歩いています。

   

普段なら声をかけ、バカ話の一つでもするところですが、
私の逼迫する事情はそれを許しませんでした。
急いでトイレに駆け込み、火急の用件を片付けました。
トイレはもちろん新しく、
暖かな温水で清浄する心地よさに酔いしれたのです。
その日は肌寒い気候でしたので、
私のハラワタに染み入るような快感でした。

   

そして、私はこう思いました。
きっと、Yさんもトイレを借用したに違いない。
だから、あんなのどかな風情で歩いていたのだろうと。
ホームセンターの駐車場は広く、無料です。
零細自営業の社労士が、
営業周りの途中でひと時の憩いを得るには最適なのです。
ありがとう、●●ホームセンター●●店!
今度は、お礼に猫砂でも買うよ。

   
後日、Yさんに何をしていたんですかと尋ねると、
いや、自宅が近いので、よく行くんだよなどどごまかしていました。
素直にトイレを借りていたと言えばよいのに。

    
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支払調書の話

20120131 

   
税務署から青色申告の用紙も届き、
いよいよ確定申告の時期が近づいてまいりました。
顧客の年末調整でへとへとになったと思いきや、
今度は自分の1年間の領収書と格闘しなければなりません。
しかし、
ともに売り上げ・還付金というご褒美に直結する
ありがたい作業です。
ああ、ありがたや、ありがたや。

   
顧客への1月のご訪問時に支払調書の発行を依頼します。
しかし、
これが顧客によっては、
というか、担当者によっては、
というか、税理士さんによってはなのかもしれませんが、
対応が千差万別です。

   

1月にご訪問すると、黙っていても、すっと差し出してくれるところ。
素晴らしい対応です。
『惚れてまうやろ』状態です。

   

ご訪問時に依頼すると、
追って、郵送してきてくれるところ。
または、2月のご訪問時に渡してくれるところ。
オッケーです。
結局、私の作業は3月の締め切り直前になだれ込んでしまうので、
これで十分間に合います。

   

ところが、
毎年毎年お願いしても、
1月にお願いして、
2月にお願いして、
3月になっても音沙汰ない。
締め切り直前に催促すると、
『えっと、支払い……、何でしたっけ?』

   

会社によっては、
個人事業と付き合いがなければ、
対応が私だけというところもあるようなので、
不慣れで面倒という点はあるとは思います。
お手数をおかけして申し訳ないのですが、
年に1度の還付金は、
零細士業の命運を握る(?)貴重な収入なのです。
『頼むで。ほんま』

   
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遅刻の話

20111103

 
遅刻の話をします。

私は生来、パンクチュアルな人間です。
 ※パンクチュアル(時間に正確な、遅刻をしない)

 
その一番の理由はたいへん気が小さく、
つねに遅刻をしたらどうしようかとおびえているからなのです。
おまけに、
人から説教されるのが嫌いなタチなので(好きな人はいないでしょうが)、
たかだか5分、10分、時間に遅れただけで、
人から説教されたとしたら大変不愉快なので、
極力遅刻はしないように生きてきました。

 
そんな私が遅刻で大失敗したことがあります。
それは、
私が20歳代後半のころですから、
今から20年以上前のことです。
私は当時、週刊誌の編集者をしており、
ある電機メーカーA社の技術部門の取材をする企画を立て、
A社の広報部に依頼しました。
すると、
広報部の担当者Bさんが、
そういう内容であれば、
原稿はC先生がよいのではないかという提案をしてきました。

 
この手の話、
つまり、
取材先がスタッフを指定するということは、
芸能人ではよくあることですが、
企業取材では、私は初めて経験しました。
C先生というのは、
私も名前だけは聞いたことのある
ベテランのノンフィクションライターの方でした。

 
結局、
C先生にも依頼し、取材が決まりました。
取材対象になったA社の取締役技術本部長は大変お忙しい方で、
始業早々の時間なら可能だと、
朝8時30分から9時30分という時間設定となりました。
広報のBさんは、
くれぐれも時間厳守でお願いしますと言いました。

 
取材日当日、
朝からしとしとと雨が降っていました。
秋の日のやや肌寒くなってきたころだったと記憶しています。
20代のころの私は、
毎日深夜遅くまで仕事をし、それから必ず酒も飲んでいました。
その疲れと秋の日の気候が重なり、
不覚にも目覚まし時計で目覚めた直後、
つい、
うとうとと二度寝をしてしまったのです。
それは、
30~40分程度の二度寝でした。
パンクチュアルな私は、
アポイントの時間からは十分余裕を持って目覚まし時計をかけていたので、
まだ取材開始には間にあう時間でしたが、
急いで、家を出ました。

 
雨の日は電車も遅れがち、
ターミナル駅の乗り換えも傘を持った人ごみは歩きづらく、
予定以上に時間がかかり、
やっと、A社の最寄り駅に着いたときには、
8時25分になっていました。
A社はここから、徒歩10分ほどのところです。
走っていけば、何とか間に合うかも。
改札を出て目の前の道路を見上げると、
私はショックを受けました。

 
一本道の狭い歩道を、
おそらくA社へ出勤する社員の群れが延々と続いているのです。
大企業の始業前です。
数百人の人の群れです。
しかも、皆、傘をさしています。
とても、人の流れをかき分けて進むのは困難でした。
歩道はガードレールで隔離され、
車道は国道で激しい交通量です。
どうみても、この一本道の歩道を、
社員たちの流れに乗って進むしかありません。

 
結局、
A社のロビーに駆け込んだときには、
8時35分になっていました。
5分の遅刻です。
しかし、
ロビーで待ち合わせたC先生の姿は見えません。
よかった。
先生を待って、
先方に遅刻したことを謝罪すればいいなと思いました。
ところが、
待っても、待っても、C先生は現れません。

 
8時45分になってしまいました。
私はロビーの公衆電話から、
広報のBさんに電話をかけました。
ところが、
Bさんは席をはずしているというのです。

 
それもそのはず、
Bさんは取材に立ち会うために、応接室に出向いていたのです。
さらに、
電話に出た人は隣りの部署の人で、
広報部の人間は出払っていて、
Bさんがどこの応接室にいるのかわからないというのです。
私は途方に暮れてしまいました。

 
やがて、
9時になっても、C先生は現れません。
もう一度、広報部に電話してみようかと考えていると、
私に前に一人の男性がかけよってきました。

 
『週刊Rの方ですか?』
『はい、そうです』
『広報のBです。取材はもう始まっています。こちらへどうぞ』
『C先生がまだなんですけれど……』
『C先生でしたら、8時30分前に応接室に入られています』
『? ? ?』
『C先生は、何度も弊社の取材をされていますので、いつも直接応接室に入られるのです』
『そうなんですか?(聞いてないよ!)』
『8時30分と45分に、ロビーに出てみたのですが、いらっしゃらなかったようなので、取材は進めていただきました』
『あ、ちょっと、遅れてしまい、申し訳ありません。45分くらいには公衆電話のところにいて……』
私は予想外の事態に、しどろもどろになってしまいました。

 
平身低頭して取材を終え、会社に帰ると、
私は、取締役から呼び出されました。
直属の上司と一緒に、すぐに来いと。
C先生は、私の会社の編集部門担当の取締役と親しく、
取材が終わるとすぐに、
私が30分以上遅刻してきたと伝えていたのです。
さらに、
担当取締役の部屋には、
社内でも鬼のように恐れられている営業担当取締役も同席していました。
A社は私の会社のスポンサーでもあったので、
広報部から営業担当取締役にも連絡が入っていたのです。

 
私は二人の取締役から、
大切な取材に30分以上遅刻した大失態を厳しく叱責されました。
その説教は30分を優に超えていましたが、
私は自分の遅刻が原因であるだけに何の釈明もできませんでした。
心の中で、
『遅刻は30分じゃないんだよお。たった、5分なんだよう』と叫んでいました。

 
その後、私はすべてのアポイントの1時間前には到着するようになりました。

 
郊外の駅の改札を出ると、
土ぼこりの中で、
タクシーが1台止まっているだけでした。
赤くて丸いポストと崩れかけた八百屋兼雑貨屋のような小さな店が1軒あるだけの駅前です。
取材スタッフとの待ち合わせには、まだ1時間あります。
私は、
遙かかなたの山並みに視線を泳がせながら、
自分の人生を待ち合わせのためにどのくらい浪費するのだろうかと考えていました。

      

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開業5年の悩み

20111006

   
顧問先から、電話。
また、喪失(退職)だ。
社長! 今度こそ、いい人がとれたって言ってませんでしたか?
そこそこの会社で営業所をまかされてただけあって、
ウチの営業部をあっという間にまとめあげたって。
ウチの営業の古臭い部分を改革してくれる人材だって。

   
え、部長の新しいやり方が納得いかない?
方針を変えるように指導した?
そりゃあ、今までのやり方は社長が作ってきたものだから……。
もう、退職届が出てるんですか!

   
え、退職2人ですか?
ウチもついに大卒の新卒者が応募してくれたって、喜んでたのに。
イマどきの若者は総じて労働モラルが低いので、
そのつもりでご指導してくださいってお話ししましたよね。
手取り足取りモチベーションを高めてあげないと、
新卒なんて定着しないし、育たないものなんですよ。
新卒者が研修中に作業着を腰パンにしてるのを見て、ぞっとした?
退社するとき、ピアスをしてたのが決め手だったって?
それで、本採用はしないって言っちゃったんですかあ!?

   
ハローワークは今日も混雑している。
やっと一つあいたイスに腰を下ろす。
私は、社労士として、会社と社員の幸福を追求しよう。
大手も中小もベンチャーも経験した私のノウハウを、
管理職の経験もコンサルタントの経験も、
そのために使おうと開業したはずなのに……。

   
人件費を削りたいだけの経営者のご機嫌をとって賃金制度を改定し、
ノルマとは名前が変わっただけの目標管理制度で社員を苦しめ、
成果も給与もちっとも上がらない人事制度をつくり、
会社も社員も両方不幸にしてるんじゃないのか……。
『128番の方?』
『あ、やっときた。はい』

   
別の顧問先から、電話。
え、是正勧告が来た? 
30時間以上の残業を禁止した? 
いくら残業しても、出勤簿には30時間までと記録する内規を作ったって、
社長、それはサービス残業といって、法律違反ですってば。
そしたら、残業なんかしてない社員も全員、30時間で申請してきやがった、
この残業代、なんとかゼロにできないかなって、
社長、それでもめないなんてありえませんよ。
ともかく、明日、伺います。

   
ああ、開業すでに5年が過ぎても、日々悩み、走り続けている。
社労士修業の道は半ばなり。
(以上は、すべてフィクションです)

   

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帰宅難民になった夜

20110729 

 
今日は、3月11日のことを書かせていただきます。
もちろん、東日本大震災の日です。
実際に被害にあわれた方々には、
心からお見舞いを申し上げたいと思いますが、
私もほんのちょっとだけ被災しました。

   
当日は、社労士会の仕事で、
東京・神田にある全国社労士会連合会のビルにおりました。
朝10時からの取材がほぼ終了していた2時46分、
地震が発生しました。
ビルの6階は左右に大きく揺れ、
もちろん、
私が人生で経験した最大で最長の地震でした。

 
その後、
連合会の職員から、
東北が震源で大きな被害が出ているようだ、
首都圏の電車はすべて止まっているらしい、
などの情報はあったのですが、
そのうち何とかなるだろうと帰路につきました。
私の最寄り駅は南浦和なので、
神田からは京浜東北線で一本ですから、
線路沿いに歩いていき、
電車が動き出したら乗ればいいやと気楽に考えていたのです。

 
ということで、
線路沿いの道、
もしくは線路に近い大通りを歩いていったのですが、
どこの道にも人が溢れていました。
都内の大通り沿いは大きなビルが立ち並んでいるわけですから、
そのビルの中で働いている人が皆、外に出てきて、
道路にあふれていたのです。

 
しばらく歩いて、気づいたことがあります。
所々にヘルメットをした集団がいるのです。
おおよそ、ビルを5つ6つ過ぎると、
ヘルメットをした集団がいるという感じです。
つまり、
その会社の総務部とかが震災に備えて、
社員用にヘルメットを準備していたということなんです。
これは、素晴らしい会社だなと思いました。
こういう会社は社会保険の手続きや時間外手当の計算も、
正確なんじゃないかなと感心した次第です。

   

上野の松坂屋前では店員が道路を占拠し、
前に進めないほどです。
見渡す限り、デパガです。
デパートで働く人は多いのだなと、
これも感心した次第です。

 
さて、
ちょっと余談ですが、
ここまでに、
私は自分の携帯で、
妻の携帯、群馬県の実家の固定電話、群馬県にいる姉の携帯と連絡して、
それぞれの無事を確認できたのですが、
さすが、私が使用していたマイナーなauです。
聞くところによると、
ドコモはドコニモ通じなかったそうですね。
auは素晴らしいというお話しでした。

 
その後も、
電車が走り出す様子はまったくありませんでした。
やがて、
妻からのメールで本日中の電車の運休が決まったことを知りました。
王子の駅を通過するあたりで6時近くになり、
帰宅する人が一斉に道路に増えてきました。
まだ歩き始めたばかりの人たちは、
大変元気でスピードがあります。
私は既に3時間以上歩いているので、
そのスピードに合わせるのがつらかったのですが、
ともかく、
赤羽までは歩くことにしました。

   
赤羽駅前はものすごい数の人で埋め尽くされていました。
バスが動き出したようで、
バスターミナルに長蛇の列ができています。
ビジネスホテルにもサウナにも、
満員の張り紙がしてありました。
ひとまず、
私はここで休憩して、
これから、
どうするか考えることにしました。

   
飲み屋街もかなり混雑していました。
私は、
魚市場風の造りの居酒屋に入り、
今後のために英気を養いました。
ビール、焼酎、日本酒、刺身の盛り合わせ、貝の盛り合わせ浜焼きなど。
大変満足しました。
結局、1時間以上、居酒屋に滞在しました。

   
酔いが回って、
すっかり、気持ちのよくなった私は、
もう家まで歩いてやろう、
ちょっと不謹慎な発想ですが、
めったにない貴重な体験になるんじゃないかと思っていました。

 
赤羽から埼玉県に入るためには、
荒川を越えるという大きな関門が待っています。
しかも、
東京の北部エリア全域から、
徒歩帰宅者が何本かの橋に向かって、
波のように押し寄せてきています。
橋の手前の信号待ちでは人が車道にこぼれ落ちています。
東京マラソンのスタートのような雰囲気です。

 
橋の上も急ぎ足の人の波が途切れなく続き、
私は疲れと酔いと寒さと興奮で、
一種のトランス状態のようになっていました。
初めは小走り、やがて、橋の半ばを過ぎるころには、
前後の人も皆、駆け足になっていました。
息が切れ、遠のいていく意識の中で、
川口のマンション群の灯りが、
暗い川面とのコントラストできれいだなあと感動していました。

 
その後、産業通りという大通りに沿って、
川口、西川口、蕨、南浦和と歩き続け、
我が家に帰り着くと、12時を過ぎていました。
約9時間の道のり。
1時間は居酒屋に滞在しましたので、
正確には8時間ですが。

 
さて、
私の妻は、
私が帰宅した当初は、
ガタガタと寒さに震える私の様子に驚きながら、
大丈夫? 大変だったねと、
大変同情してくれていたのですが、
居酒屋の4,690円のレシートを見て、
ずいぶん楽しい旅行だったようねと、
その後は、
いたわってくれなくなってしまいました。

 
以上、
現地で被害を受けた方々にはとうてい及びませんが、
私の人生の中でも指折りのハードな一日でした。

 

大震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、
被災された方々の一日も早いご復興をお祈りいたします。

   

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平日に映画鑑賞

20110726 

社労士は自営業だから、
時間の自由がきいていいですね、
と言われます。

 

たしかに、
就業時間は決められてない。
タイムカードもなく、
自宅の一室を事務室にしているので、
業務時間は自由自在だ(?)。
サラリーマン時代は、日々、時間に追いまくられて、
ああ、人間らしい生活がしたいと。

   

ところが、
零細自営業は貧乏暇なし。
そりゃあ、
さすがに朝はややゆっくりめですが、
夜はそれこそエンドレス。
深夜過ぎまで、
いやいや時には徹夜して、
エクセルをいじいじ、
賃金表を修正したりしている。
ああ、私も50を過ぎているのだが。

 

そんな中、
ぽっかり1日あきました。
急ぎの仕事が何もない。
そりゃあ、
今後の戦略を立てたり、
たとえば、
ホームページを修正したり、
次のDMの案でも練ったりと、
やるべきことはあるでしょうが、
ともかく、
急ぎはない。

 

そこで、
久しぶりに映画がみたくなった。
劇場には1年近く行ってない。
平日なので、空いてて、快適なはず。
ご近所のショッピングモールのシネコンへ。

 

いやあ、
素晴らしいですね。
シネコン!
話題作&名作を一気見(いっきみ)。

 

『ソーシャル・ネットワーク』
『英国王のスピーチ』
『瞳の奥の秘密』

 

いやあ、満喫しました。
そして、勉強しました。
映画を3本続けて見ちゃダメ。
どれも素晴らしい映画だったのに、
脳みその中でシャッフルされて、
何がなんだがわからない。
悪夢のよう。

 

おまけに、
腰と尻が痛くて、
立ち上がれない!

   

   

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補助金を確保!

20100915 

  

といっても、
社労士業務で何か助成金の手続きをしたわけではありません。

  

締め切り前に終了して世間を騒がす、
エコカー購入補助金の申請をいたしました。

  

わが旧愛車は、
すでに新車購入後14年を経過し、
消耗品はたびたび交換していますが満身創痍、
つまり、オンボロポンコツ状態で、
そろそろ物理的に寿命が近い感じはしていたのですが、
なにしろ、愛着があって、思い切れなくて…。
もちろん、先立つものも…。

   

しかし、
この先、何年乗れるかわからず、
もし、早々に寿命であれば、
やはり、補助金をもらったほうが…、
とスケベ心がムラムラと。

   

営業マンとの腹の探り合いの商談を経て、
(疲れますよね、おカネの交渉って)
契約したのは7月の初旬、
8月の初旬に納車、
無事、補助金申請の手続きを済ませました。
(後はディーラーさんがやってくれてるはず…、間に合ってるんだろうな!)

   

しかし、10数年ぶりの新車体験で
クルマの技術進歩に驚愕する日々。
触るだけでドアが開き、
暗いと自然にライトがつき、
アクセルに足を乗せただけで音もなくみるみる加速し…、
俺、未来にきちゃったのかなあ。
流星号、流星号、応答せよ(!?)
スーパージェッターになった気分。
ああ、古くてわからない方、ごめんなさい。
こんなぜいたくさせてもらっちゃて…、
仕事も頑張ります。
ありがとう、補助金。

   

 

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社労士稼業と健康管理

20100821

   

   
ありがたいことに(?)、
私の顧問先はほとんど駐車場完備(?)で、
ご訪問にはクルマを使用している。
定期的な行政協力をしている年金事務所には、
自転車でスイスイと…。

   

   

20年余りのサラリーマン生活では、
つねに片道1時間弱の通勤がつきものだった。
ところが、
開業後は自宅事務室でのデスクワークが仕事の半分、
ご訪問や相談業務が半分といったところ。
何が言いたいかというと、
圧倒的に運動不足状態が続いているということ。

  

  

数値的な詳細は省きたいが、
体重は常に増加し、
ズボンのベルトの穴に余裕はなく、
階段を1階上がると息が切れ、
去年から飲み始めた降圧剤は今年は2錠になり、
足の親指はしくしく痛み…。
ああ、ビッグバンは近い(?)

  

  

ひとまず、
暑い中きついけど、
近所をウオーキングしてきます。

   

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給与計算について

20100425 
   

   
いつかはやらなきゃいけないと……、
思っていたのだが……!

 

 
おかげさまで給与計算のご依頼も順調に増え、
(やはり、オリジナルの賃金制度を導入すると、
継続してご依頼いただける例多し)
対象社員数も大台(?)を超え、
エクセルでは見栄えもよくないし……、
ということで、
購入したまま導入してなかった賃金計算ソフトの封を切りました。

 

 
で、マスター登録は大変面倒ではあったのですが……、
いざ、計算のボタンをクリックすると……、

 

 
なんと、簡単!

 

 
専用の明細書にプリントすると……

 

 
なんと、美しい!

 

もちろん、各種届出書類のプリントも一発!
(計算だけしてもらって、
様式に手書きで転記のほうが使い勝手がよいケースもありますが)

 

 

明細書をお届けすると、
初期からのお客さまからは、
『先生も進化しましたねえ』と
感心される始末。

 

 
給与計算は地味な仕事ですが、
新規の営業をしなくても、
毎月一定の作業とペイが発生する、
つまりは固定収入の見込めるありがたい業務分野。
新規の顧客をリピーターにしていくという
ビジネスの王道である。
人事・賃金制度や労務コンサルタントのご依頼を
つねに追っかけ続けるのは、
しんどいし、
現実的には難しい。

 

 

これを機に、
社労士保険に加入し、
SRPマークの取得も目指そうと決意しました。
ほんとに、進化しているようです。

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新人事制度が2社同時スタート!

20100121 

  

09年10月期導入の人事制度が、
2社でスタートしました。
納品直前の時期は、
個人事業である小生には、
かなりのハードワークの日々となりました。
もちろん、
お仕事をいただけるのはありがたい限り。

   

成果物をファイルに閉じて、
タックシールで見出しをつけます。
データをCDに収めて、
納品書と請求書を作ります。
ああ、充実の瞬間。
達成感と喜びがこみ上げてきます。

   

2社ともそれぞれの紆余曲折がありました。
それぞれの業種や社風、労務環境を考慮したとはいえ、
提案者は私一人ですので、
当初は似かよった提案となっていました。
それが、検討を重ねるうちに、
先方の要望もより詳しくなり、変更もあり、
結局、完成形はかなり違う制度となったのです。
特に、賃金体系はまったくの別物に。
(このやりとりの過程は勉強になりました)

   

1社は管理職説明会を、
1社は社員全員への説明会を実施。
そして、人事制度は導入されていきました。
あとは、現場に任せるしかないのは、
しょせん外部の人間であるコンサルタントの悲しいところ。
幸い2社とも導入後のコンサル業務を引き続きご依頼いただいたので、
毎月のご訪問で、
目標設定の面談や、
その後の中間面談の内容をヒヤリングしています。
やはり、目標が抽象的になってしまったり、
難易度のばらつきがあったりと、
陥りがちな小さなミスはあったものの、
おおよそ順調な様子。

  

何より、
1社は組織内のコミュニケーションが劇的に改善し、
1社は社員のモチベーションアップが顕著に現れています。
目標管理の効果は、
実際に目標を達成することよりも、
組織改革であるとはよくいわれるところですが、
身軽な中小企業だけにうまくいくときは、
目に見えて効果も大きいのです。
導入者としても嬉しい限り。
あとは、この制度が続くことを祈るばかり。
(制度継続の阻害要素をチェックリストに)

   

以下、次号。
(猫については、引っ越しました。
http://mukuhiro.sblo.jp/

   

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