あるコンサルタントが言ってたんですけれど

20170412  

 

前回に続いて、コンサルタントねたで。
あるコンサルタントが言ってたんですけれど、
という技をご紹介します。

  
私も開業して10年以上が経過し、
それなりの年齢にもなってきましたが、
依然としてお客様の多くが、
つまり中小零細企業の社長ですが、
多くのお客様が私よりは年長の方です。

  
そんな社長の中には、
ほんとウチの社員はバカばっかりで、とか、
いくら募集してもなかなかこれはと思えるようないい人材がこない、など、
文句を言ったり、
グチったりする人が多く、
よく、
どうしたらいいのかとご相談をうけるのですが。

  
私も、
法律面だけではなく、
自分の過去の経験からいろいろアドバイスはさせていただくんですが、
やはり、
年長の方に、
ストレートにお説教的なコメントは言いづらい。
向こうも自分の考えを否定されるようなお説教は聞きたがらない。

  
そこで、
編み出した技が、
あるコンサルタントが言ってたんですが、
です。

  
社長が自社の社員の悪口を言いだしたら、
中小零細に、
優秀で従順な社員が勢ぞろいするなんてことはありえないんです。
多少なりとも、
こんな小さな会社にご縁があって、
入社してきてくれた人を大事にしなくてどうするんですか。
中小零細の人事労務管理は、
いまいる社員がベストメンバーだと思うことからスタートするんですよ。
これは、
あるコンサルタントが言っていたコメントなんでけど、
私も、なるほどなあ、その通りだなあって、思うんですよ。
そうじゃないですか、社長?

  
こうやって、使います。
すると、社長が黙って、考えています。
しめしめ。

  
あるコンサルタントが言ってたんですけれど。
ひそかに威力のあるコンサルティングの技なのです。

 

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社長の悩みを聞きだすには……?

 

20170331 

 

あるコンサルタントの本を読んでいたら、
経営者から悩みを引き出すことが大切だという、
至極当然なことが書いてあった。

  
経営者の悩みを引き出して、
それに解決策を提供すればコンサルタントの仕事になるはずなので、
経営者の悩みを引き出すことが、
コンサルタントの業務の第一歩だとのこと。

  
ところが、
経営者はひねくれている人が多いので、
社長は悩みはありますか? と聞くと、
ない、と答えるという。

  
そこで、
社長は万事うまくおやりのようで、
お悩みなんかないですよね? と聞くと、
いや、ある、と答えるというんです。

  
すると、最初の、ある、さえ引き出してしまうと、
社長という人種は話したがり、聞いてほしがりなので、
実はこれこれこういうことがあって、
とほおっておいても喋りだすという。

  
社長はひねくれものというのは言い過ぎで、
単なる会話の反射神経というか、
作用反作用みたいなことかもしれませんが、
簡単なテクニックなので、
社長にはお悩みなんかありませんよね? 
は、使えるなと思いました。

 

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正月の酒を飲み干す……

20170309 

  
昨年の終わりのことです。
近頃は、ご商売もつねに先へ先へでございまして、
12月の頭にスーパーに行ってみますと、
もう、クリスマス用のシャンパンやら、
お正月用の金粉入り日本酒などが並んでおります。

  
ま、そんなものを見てしまいますと、
年末年始にドタバタするよりはいいだろうと、
つい、
いつもはあまり飲まないような
シャンパンやらワインやら日本酒やらを買いこんでしまいます。

  
ところがどうでしょう、
それから二週間ほどして、
まだ12月の中旬なのに、
お正月用のお酒がすべてなくなっているんですね。

   
これでは、
私の人生最大の楽しみである
1月2日の日に、
朝からコタツで日本酒を飲みながら、
箱根駅伝を見る、
という楽しみがなくなってしまうではありませんか。
いつの間にか眠ってしまって、
しまったゴールを見逃したという楽しみがなくなってしまうではありませんか。

  
とっとと、
酒を買えばいいだろうというご指摘が聞こえてきそうなので、
ここで、一句。

  
『正月の酒を飲み干す師走かな』

  
お後がよろしいようで。

 

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外壁修理の営業マンについて

20170228 

 

我が家は築35年を超えたおんぼろ木造一戸建てです。
10年前に、
もうかなり古びた中古住宅を庭の広さに魅かれて購入したのですが、
さすがに木造住宅は30年過ぎるとどんどんボロがでてきます。

 
縁台は崩れ落ちる、水道管は何度も破裂すると、
もうそこら中、老朽化してきたのですが、
何が一番困るって、外壁が一カ所、しかも通りから見える部分が、
剥げ落ちてしまったのです。

 
それから、もう来るわ来るわ。
そう、外壁修理の営業マンが。

 
『これじゃあ、みっともないでよ』とか、
『ここから家が壊れますよ』とか、
いろいろセールストークがあるんですが、
中でもこんなのがありました。

 
『私、ご近所で外壁直している職人なんですが……』、
『今、お昼休みで通りかかったら、お宅の壁が落ちてるのが見えて……』、
『普段は営業活動なんかしないですが、職業柄、このままほおっておくと危険なのが分かるので、思わず声をかけました』
『私は職人なので、直接頼んでもらえば、お安くやります』

 
これには、かなりソソラレタのですが…、
その後、何人もの職人さんがお昼休みに立ち寄られました。
ああ、これもありがちな営業トークなんだなと思いとどまりました。
ほんとは、職人さんじゃなくて、営業マンなんだなと。
現場の職人さんが思わず声をかけてしまったという設定が、
リアリティあって、うまいですよね。 

 
その後、外壁の傷はどんどん大きくなって、
そろそろ修理を頼もうかなと考えていると、
営業マンはだれも来ないんですよね。
もう、この家は修理頼む気がないんだろうと、
営業マンからも見捨てられてしまったようです。

 

 
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マイナンバー対応

20160929 

 

マイナンバー対応……、
皆さん、もう、完璧ですか?

 

私も社労士会の研修を受け、
準備を進めていました。
しかし、インフラが弱い。

 

 
つまり、私は自宅での開業であり、
仕事部屋は普通の一般住宅の一部屋です。
パソコンがあって、
デスクがあって、
書棚があって、
お客の会社ごとのファイルがあるのは……、
開架式の書棚です。
見た目は学生さんの勉強部屋みたいなものです。
今後、ますます厳しく求められるようになるセキュリティへの対応が、
どう考えてもこの部屋では無理…、…。

 

 
結局、永年の懸案だった事務所を構えることになりました。
実は自宅の近くに目を付けていた物件はあったのです。
しかし、事務所用の部屋ではなく、住宅用の部屋なので、
やや使いづらい。
それでも、
カギのかかる書架を置き、
打ち合わせのできるデスクとイスも置くと、
見た目学生の部屋から段違いに事務所機能が高まりました。
お茶やコーヒーもご提供できます。
お近くにお出での際は、ぜひお寄りください
(誰に言っているのでしょう?)

  
 

さあ、維持費を稼ぐため、
業務に精を出さなければなりません。

 

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家計調査を担当しました―その2

20150723

 

ずいぶんご無沙汰しましたが、
家計調査の続編を書くのが気が重くて。

 
調査員が置いていったグッズ一式には、
小さなハカリがありました。
なぜ?
そう、
購入した食品類はすべて重量も記載しなければならないから。

 
玉子520グラム、レタス405グラム、ほうれん草285グラム、アンパン128グラム……、
もちろん、
これが毎日毎日毎日です。
外出して飲んだ缶コーヒーも、バス代も、
風邪を引いたらくすり代も、
ともかく、何かをすればカネがかかる。
私たちは資本主義で貨幣経済で大量消費時代に生きているのです。

 
さらに、もちろん、現金取引だけでなく、
口座から引き落とされたものも記入します。
水道光熱費に生命保険料、新聞代に通販の支払いも。

 
すべて、すべて、もれなく記入すること。
しかも、しかも、実は1カ月くらい協力すればよいのかななどと考えていたら、
6カ月ですよ、6カ月!
疲れました。
以上、ご報告終わり。

 

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家計調査を担当しました―その1

20141222 

  
思いおこせば、1年ほど前。
自宅に訪問者が。
「埼玉県の調査員ですが、
家計調査というものをご存じでしょうか?」

  
それは、まあ、知っている。
たしか、
総務省の調査で、
いろいろな経済指標の元データになるものですね。

 

「もし、
お宅にご依頼させていただいた場合、
お受けいただけますでしょうか?」

 

社労士になった当初から、
私は賃金制度を商売の柱にしています。
賃金制度を設計する上で、
世間相場のデータは欠かすことができず、
賃金構造基本統計調査をはじめ、
お国の調査には大変お世話になっているのは、
実感していたので、
「ええ、かまいませんけど。
ウチは自営業で夫婦二人だけだから、
サンプルとしてはあまり……」
「ありがとうございます。
それでは、また、後程お伺いいたします」

 

私の発言の後半は聞いていなかったようである。
調査員はさっさと帰っていった。

 

しばらくして、
また、あの調査員がやってきた。
「検討した結果、
お宅に家計調査をお願いすることになりました。
どうぞ、よろしくお願いいたします。」
いまさら、いやとも言えず、
「ああ、そうですか、それでは、
こちらこそ、よろしくお願いいたします。」

 

調査員は調査グッズ一式を置いて、
帰っていった。 

(づづく)
  

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落下報告

20140802 

 
我が家の階段の途中には出窓があるのですが、
先日、
そこにハエの死がいが落ちていたのです。
そこで、
小さなチリトリとホウキを持ってきて、
ハエの死がいを取りました。
それから、
階段を下りようとしたら、
その勢いで、
ハエの死がいがフアッと舞い上がり、
私の前方に飛んで行ってしまいそうになりました。

 
あわてた私は、
その死がいを追いかけようと前方に進みました。
しかし、
そこに階段はなく、
私の体は宙を飛んでいたのです。

 
その後、
私は、
手首とひじと後頭部と腰と尾てい骨をしたたか打ちながら、
階段を下まで落ちていきました。
よく言われるように、
まるでスローモーションのような体験でした。
ダン、ダン、ダン、ダン、ダダン、ダン!と。

 
近くにいた妻が、
あわててやってきました。 
妻いわく、
今まで家の中で聞いたことのないような大きな音がしたと。
いったい、どうしたの?

 
ハエの死がいを落としそうになって、
自分が落ちてしまったとは言えません。
というか、
数分間程、
私は水から吊り上げられたエビのように、
全身をビクンビクンと震わせながら、
痛みに耐えていたのです。

 

10分程して、
ようやく激しい痛みがおさまったので、
恐る恐る体を動かすと、
どうやら、
骨折は免れた模様。
しかし、
ほぼ、全身が痛い。

 

右手の人差し指と中指の爪が浮いていて、
出血している。
ヒジと手首は打撲と擦り傷から出血。
後頭部はジンジンと痛む。(この後、2日間ほど、めまいがしていた)
背中は動く度に、ズキンと痛む。
一番痛いのは、尾てい骨。
ズキンズキンと絶え間なく痛む。

 
しかし、
おそらく、
これだけ全身を打ったからこそ、
致命的なケガを負わずに済んだとも考えられる。
もし、
後頭部だけを打っていたら、
尾てい骨だけを打っていたら、
そうならなかったことだけを不幸中の幸いと考えます。
もう、痛くて、痛くて、
そうでも考えないとやってられません。

 

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ホームセンターで電灯のヒモを買う

20140421 


私はホームセンターが好きだ。
月に2、3度は行っている。
園芸シーズンやら年末年始などは、
毎週のように通っている。

 
自宅の台所の流しの上に、
小さな蛍光灯が付いていて、
ヒモを引っ張って点灯させる。
このヒモが経年劣化で切れてしまった。
こんなタダのヒモでもないと困る。
ありあわせのものでもいいのだが、
毎日、何度も使うので、
あきらかに不似合なビニールテープなどでは気分が悪い。
やはり、
それ用のものを購入しようと、
ホームセンターを訪れた。

   
妻と一緒に出掛けたのだが、
妻はまず、
ペットコーナーで猫の生体を眺めたがる。
私はクルマ用品や文房具やらをチェックしたいので、
自然と別行動になる。

   
それから、今日の目的を思い出し、
電気製品売場に行き、
電灯のヒモを探したが見当たらない。
仕方ないので、
広いフロアを横切ってレジの近くまで行くと店員がいたので、
電灯のヒモがあるかどうかを聞く。
すると、
店員は広いフロアを横切って電気製品売場まで私を案内して、
売場のスミのスミのスミッコにある電灯のヒモを教えてくれた。

   
名刺サイズの縦型半分くらいの小さな袋に入った電灯のヒモ。
30円也。
ああ、これこれ。
店員はお辞儀をして去っていく。
こんなもののためにわざわざ案内してもらって悪かったなと思いつつ、
近くの携帯ラジオなどを物色して少しその売場に滞在していると、
「こちらになります」と先ほどの店員がまたお客を案内して来た様子。
「電灯のヒモはこちらになります」
案内されて来た客は妻だった。
私は店員に私と妻がツレであることがバレないように、
少し身をひそめた。
「あら、あなた」
妻が私は見つけてしまい、声を上げた。
店員は一瞬不審そうな顔をしたが、
お辞儀をして去って行った。
また、広いフロアを横切って。

   
こんな小さな出来事から、
私は、労働ってなんだろうと考えた。
あの店員の労働時間のおそらく10分間以上を、
私たち夫婦に30円の電灯のヒモを案内するために、
費やしてしまった。
彼の(10分の)時給がいくらかはわからないが、
30円のヒモの利益より少ないとは思えない。
もちろん、
店舗全体で見れば、
顧客サービスのコストとして考えればよいのだろうが。
それから、
また、
広いフロアを横切って、
レジで30円(税込)を支払い電灯のヒモを購入した。

 

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驚愕・都市伝説-壁女の恐怖について

20131120 

 

今日は、
以下、怖い話を書きますので、
心臓の弱い方は読まないでください。

 

先日のある土曜日の朝、
私は、
浦和の街を歩いておりました。
所属する勉強会に参加するために、
S会館という施設に向かっていたのです。
すると、
私の目の前を歩いていた女性、
30代から40代とおぼしきOL風の女性が、
いきなり道路沿いのビルの壁に駆け寄ると、
壁の中に腕を突っ込んだのです。

 

「うあっ、何だ、どうしたんだ?」
私は驚きで立ちすくしてしまいました。

 

女性の腕はみるみる壁の中に入っていき、
もう、ビルの壁と女性の肩と頭がくっついているくらいです。

 

「これは、人食いビル!? 
もしくは、ビルと一体化してしまう壁女かあ!?」
私はあまりの驚愕に声を上げることもできません。

 

すると、
女性はあわてる様子もなく、
ビルに飲み込まれた腕をなにやらゴソゴソと動かしています。
すると、
すると、
さらなる驚愕の事態が……!

 

突然、ビルの1階の店舗のシャッターが、
ガラガラガラガラと大きな音を立てて上がり始めたのです。
私は腰を抜かしそうになりました。

 

その後、
女性は何事もなかったように壁から腕を引き抜くと、
店舗の中に入っていきました。

 

しばらくして、
ようやく平静を取り戻した私が確認すると、
女性が腕を突っ込んだのは、
ビルの壁に作りつけになっている郵便受けの穴だったのです。
壁には雨よけの小さなヒサシと四角い穴が開いているだけなので、
まるで、
壁と腕が一体化したように見えたのでした。
女性はこの穴から腕を突っ込み、
シャッターのスイッチを操作したのでした。
ああ、驚いた。

 

皆様、
S会館へ行かれる折は、
心臓麻痺を起こさぬよう十分ご注意ください。

  

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