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1500と1200と3

   

所属社労士会から、下半期の会費の納入書が送られてきました。
社労士として活動するためには、
各都道府県の社労士会に登録し、
会費を納め続けなければなりません。

 
 
おそらく、新規参入を拒むために(?、半分冗談です)、
登録費用は大変高いです。
行政書士会はさらに高いと聞いてます。

   
   
この4月に登録した際には、
ひとまず、この費用の回収を第一に目指そうと、
この日記にも書きました。
現時点での売上は約80万円ですので、
第一の目標は達成しました。

 
   
しかし、下半期の会費がきついのは確かです。
こんな状態で来年もやっていけるのだろうかと不安は募ります。
コネなし士業独立開業の厳しさを再確認した瞬間です。

 
   
3年前に東京の勤務社労士として登録したときは
(勤務は開業より会費が安い)、
会社員だったので、会費の額のことなど考えもしませんでした。
それだけ、自営業としてのコスト意識が育ったともいえますが、ああ、やっぱり、会社員は気楽でいいなあ、
自営はつらいな、明日をも知れぬ我が身だなと実感。

 
 
以前、開業セミナーで隣席の人と雑談していたら、
社労士として新規に開業する人は年間に1500人、
廃業する人が1200人だと教えてくれました。
(正確な数字かどうかは未確認です。以下、同)

   
 
「それじゃあ、300人に残らないといけないんですね、厳しいなあ」と言うと、
「甘い、甘い、300人中200人は決まっているんですよ」
「?」
「200人は、他士業、つまり、税理士や行政書士ですでに商売をしている人が追加で社労士を取るケース。
 それから、すでに客をかかえた2代目も多い。
 おまけに、主婦やリタイヤ組の小遣い稼ぎとしての開業者もいる。彼らは生活費を稼ぐ必要がないので、生き残りは簡単です」

 
 少々、暗い気持ちになりました。

 
 
「つまり、もし、あなたが何のコネもなしに開業するならば、1500人中の100人に入らなければ生き残れないのです。
そのうち、3大都市圏で50人以上はうまるでしょうから、
お住まいの埼玉で開業するならば、10人弱ですね。
さらに、市町村で言えば、1人です。
どうです、それでも、開業しますか?」

 
 
聞けば、この方も大手電気メーカーを早期退職され(つまり、退職金いっぱい)、
第二の人生として開業されたとのこと。
自分はもう生き残る200人の中に入っているんだという優越感と私を脅してやれといったいたずら心に溢れたコメントでした。

 
 
しかし、しかし。
今になって考えてみると、
全国で300人は厳しいけれど、
市で1人なら、なれないことはないんじゃないかとも思えてきました。
 
 
今年、私の在住する市で、コネなし開業をした人が何人いるかはわかりませんが、
80万円を売り上げた人がどれだけいるだろうかと考えると、日々厳しい現実に接しているだけに、
この額でも胸を張れるんじゃないかと思えてきたのです。
もちろん、まだまだ、一人分の食い扶持を稼ぐにも程遠く、預金通帳の残高を見つめる日々にかわりはないのですが。

 
 
さて、タイトルの数字ですが、1500と1200はもう出ました。
そして、私がこの半年間に出したDMの数も1200通。
結果は、何度も書いていますが、
反応5社で、スポット成約3社、うち顧問契約1社です。
3は仕事になった社数でした。

 
 
めぼしい営業活動はDMとホームページくらいなので、
初年度とはいえ厳しい数字には違いないのですが…。
ああ、高望みはいけません。
ともかく、この実績を踏まえて、
つまり、確認と反省と次なる目標を設定し、
来年度の大きな飛躍への礎としなければなりません。
まだ、年度末でもなんでもありませんが。

 
 

業務は、C社の新制度案と就業規則案の確認の打ち合わせ、
B社からもらった人事関連データの入力と分析に入っています。
分析用にソフトを購入しようかと検討中。
社員数も少ないし、手計算でも問題ないのですが、
アウトプットの見栄えのよさを考慮すると、
ソフト購入に傾きつつあります。
業務面の投資は際限なく続く仕事ではあるのです。
せめて、資料類は図書館で間に合うものは間に合わせようと再確認。

 

※本日の運動と食事
 ウオーキング3時間+1時間20分。近所の会社にDMを歩いて配りました。
それから、Jリーグのチケットをもらったので、片道40分の距離を歩いてスタジアムへ(電車バス等では逆に不便なので)。歩きすぎて、また軽い腰痛来る。しまったああ。
朝食:野菜ジュース、トースト、納豆オムレツとレタス、コーヒー、サプリメント
昼食:なし
夕食:焼鮭、筑前煮、キュウリのぬか漬け、ご飯、みそ汁

   
 

 

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