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トータル人事制度の導入(16)

20071026

    

【賃金制度の設計-4】

   

基本賃金額表の調整を行う。

   

『若手の定着』と
『優秀な中途採用者』を目的とする“賃金手法A”により、
若年層に有利な年齢ピッチの傾けを行う。
平均年齢ピッチは9,000円であるが、
18歳~25歳を9,000円とし、
26歳~35歳を1万円とする。
それによって、36歳~42歳は残差計算し、
7,300円となる。

   

次に、『こつこつを優遇』と
『社員が安心』を目的とする“賃金手法C”により、
自然昇給の年齢設定を長めにする。
現在、自然昇給のない賃金制度のほうが主流となりつつある中で、
今回は中小企業の賃金設計基本ポイントとサンプルB社の経営判断を受けて、
“賃金手法C”を使用する。
自然昇給の停止年齢を長めに48歳とする。
ただし、ピッチは42歳以降は縮小し、
48歳以降55歳までは停止、
56歳以降は僅かであるが減少させる設計とした。

    

以上で、基準賃金額表が完成した。
グラフ化したものを、
追ってホームページに掲載しますので、
ご確認ください。

   

◆基準賃金額表の設定
 18歳初任給17万円
 42歳管理職38万5000円
 平均年齢ピッチ 9000円
  ・19歳~25歳 9,000円
  ・26歳~35歳 1万円
  ・36歳~42歳 7,300円
  ・43歳~48歳 4,5 00円
  ・49歳~55歳 0円
  ・56歳~59歳 -2,300円

   

以下、次号。
(猫については、引っ越して、
http://mukuhiro.sblo.jp/
12月より第2章を開始します。)

   

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