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顧問契約解除のショック

20080929

    

     

開業して3年目にして、
初めて顧問契約の解除を経験しました。
先輩からは、
よくあることだから、
気にしないほうがいいよ、
とは言われていたのですが。
いざ、
自分の身に降りかかってみると、
ショックです。

   

DMの反響でお付き合いが始まった会社様で、
それまで社労士の関与はゼロでしたので、
張り切って、お付き合いさせていただきました。
36協定を作成し、
就労環境を合法化するために変形労働時間も導入し、
就業規則を全面新規改定しと、
順調な関与ができていると思っていたのですが…。

   

社員10数名の会社で、
社員の年齢層も高めなので、
人の出入りもほとんどありませんでした。
ひとまず前記の関与を終えると、
特に人事労務的な業務は発生しません。

   

毎月ご訪問していましたが、
正直、
それが私の方も苦しくなっていました。
事務所便りをお渡しし、
多少、社内の状況を聞いて、
世間話をすると終わり。
最近は、
雑談の中から、
社長が興味を持っていそうなテーマを拾い、
関連する経営・人事・労務の書籍を1冊読んで、
その概論をレクチャーさせていただくという
社労士の顧問業務とは思えないお付き合いに発展していました。

   
結局、1年の顧問契約が終了し、
更新にはいたりませんでした。
更新のメリットを先方に感じてもらえなかったのですから、
サービスの内容や私自身の関与姿勢について、
反省しなければならないことは多々あるとは思います。
また、
当初は月額の顧問料を低めに設定して、
初回の労使協定類は無料で作成するなど、
はっきり言って、
1年限りのお取引ではとても元が取れないので、
ビジネス的にも失敗でした。

   
今後も同様なケースはありうると思います。
少人数で人事労務業務が発生しない会社の契約を、
どう継続していくのか。
きちんと考えて、
対応策を考えていきたいと思います。

   

以下、次号。
(猫については、引っ越しました。
http://mukuhiro.sblo.jp/

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