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外壁修理の営業マンについて

20170228 

 

我が家は築35年を超えたおんぼろ木造一戸建てです。
10年前に、
もうかなり古びた中古住宅を庭の広さに魅かれて購入したのですが、
さすがに木造住宅は30年過ぎるとどんどんボロがでてきます。

 
縁台は崩れ落ちる、水道管は何度も破裂すると、
もうそこら中、老朽化してきたのですが、
何が一番困るって、外壁が一カ所、しかも通りから見える部分が、
剥げ落ちてしまったのです。

 
それから、もう来るわ来るわ。
そう、外壁修理の営業マンが。

 
『これじゃあ、みっともないでよ』とか、
『ここから家が壊れますよ』とか、
いろいろセールストークがあるんですが、
中でもこんなのがありました。

 
『私、ご近所で外壁直している職人なんですが……』、
『今、お昼休みで通りかかったら、お宅の壁が落ちてるのが見えて……』、
『普段は営業活動なんかしないですが、職業柄、このままほおっておくと危険なのが分かるので、思わず声をかけました』
『私は職人なので、直接頼んでもらえば、お安くやります』

 
これには、かなりソソラレタのですが…、
その後、何人もの職人さんがお昼休みに立ち寄られました。
ああ、これもありがちな営業トークなんだなと思いとどまりました。
ほんとは、職人さんじゃなくて、営業マンなんだなと。
現場の職人さんが思わず声をかけてしまったという設定が、
リアリティあって、うまいですよね。 

 
その後、外壁の傷はどんどん大きくなって、
そろそろ修理を頼もうかなと考えていると、
営業マンはだれも来ないんですよね。
もう、この家は修理頼む気がないんだろうと、
営業マンからも見捨てられてしまったようです。

 

 
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